お知らせ【11/17:スピード鑑定のご予約分は埋まりました】【11/20:休業日】
メール鑑定の実例

ご相談者様のご厚意により、門次郎がこれまでにおこなってきた鑑定内容を公開しています。どのような鑑定を受けられるのかお分かり頂けると思います。また当然のことですが、嘘偽りなく掲載していますので、参考にして頂けると幸いです。

メール鑑定の実例はこちら

主観が入るとメール鑑定は間違える

メール鑑定の実例

主観が入ると正しい鑑定はできない

これまでたくさんのご相談を頂きました。

その中で、どうしても主観が入ってしまい、間違った鑑定結果をお伝えすることも…。

今回のお話は、1年半前と1年前に恋愛相談で鑑定させて頂いた女性から、3回目の再鑑定の依頼を受けたお話です。

1度目の恋愛相談は、1年半前に妻子ある男性とお付き合いされていたのですが、彼は再婚する気もないので諦めた方が良いと言うことをお伝えしました。

その鑑定結果を聞いて、女性は大変ショックを受けられました。

その半年後、女性は違う男性に恋をしました。

しかし、その男性は何かと問題を抱えておりましたので、このまま信じて良いのかというご相談を受けました。その時、女性は前回の恋愛で傷心冷めやらぬ状態…。

女性は「正直今、心がぐちゃぐちゃです。消えて無くなりたいです。」とまでおっしゃっており、失恋の傷を癒すのは新たな恋愛だという主観もありました。

私は前回の鑑定で女性を傷つけていますので、今回の恋愛はうまくいってほしいと主観が入ったまま鑑定を行いました。

実際鑑定をさせて頂いた時に、疑問の残るところはありました。ですが、今の女性には受け止められないという判断と、うまくいくと伝えたい主観が勝ってしまい、男性とのお付き合いを賛成する誤った鑑定結果を伝えてしまいました。

それから1年が過ぎ、3度目のご相談を頂きました。

その内容は、1年前にご相談くださった男性に女性ができて別れてしまったということです。私の鑑定結果と違う未来になり、再鑑定のご依頼を受けました。

1年前に私は、女性に以下のことをお伝えしました。
私「彼はあなたが好きで一緒に居たいと思ってる、真剣にお付き合いしてみては?」

その言葉を聞いて、女性は彼に真剣にお付き合いしたいと話したそうです。

すると彼は「君の事は好きだよ、でも、それ以上彼女(他の女性)の事が好なんだ。」と言ったそうです。

女性は、それでもいいと彼の側に居たそうですが、そんな関係に耐えられなくなり彼との連絡手段を絶ってしまったそうです。

ですが、連絡手段を絶ってしまった今でも忘れられないとおっしゃいます。

女性は「忘れられない自分が居ます。彼の心はもう私には無いのでしょうか。彼からの連絡はもう来ないのでしょうか。待っていても無駄なのでしょうか。」

このような流れで再鑑定させて頂きました。今回は前回の反省を含め、主観を入れずに鑑定しました。

その結果、彼のことは忘れなさいとお伝えしたのです。前回の鑑定結果と真逆のことをお伝えしました。

女性としては、私の鑑定を信じて行動したことでこのような結果になってしまったことを悔やんでおられます。

私は、主観が招いた鑑定結果に反省しております。

主観が入ると、視えたものを信じずに別の答えを探してしまいます。その結果、別の答えが視えてくるのです。

ですがこれは間違いで、私の未熟なところです。

うまくいくと言われた当時、女性の心は救われたかもしれません。ですが、結果ダメになるものなら、例えその時傷つくことがわかっていても、ダメなものはダメだと伝えるべきだったと思います。

1度目の鑑定でダメと伝え、2度目の鑑定でダメと言えなかった私の未熟さが、屈折して視えた鑑定結果となったのです。

鑑定結果が例えご相談者様の望むものではなく、傷つくものだったとしても、正直に伝えた方がその方の為になるのだと、今なら思います。

主観の入った鑑定結果を伝えて一時的な逃げ道を示すことができても、それでは本当の解決にはならないということを私もいい加減学ばなければなりません。

このような鑑定結果をお伝えしたことは、他にもあるかもしれません。鑑定結果と現実を照らし合わせ、鑑定結果が違うと思われたなら現実を信じるべきです。

鑑定結果に縛られるのではなく、現実を見極めて判断してください。鑑定結果が違うと思ったら違うので、自分を信じることが大切です。

主観が入ってはいけない。これは、霊視鑑定をはじめた頃からわかっていたつもりですが、頭と行動がともなっていなかった私です。今回のことで気づかせて頂きましたので、今後は気をつけたいと思います。

『真実を伝えるのが私の役目!』
このことを念頭に頑張りたいと思います。至らぬ私ですが、今後ともよろしくお願い致します。

今回ご相談してくださったH様、誠に申し訳ございませんでした。H様のおかげて気付けたこの学びを今後の鑑定に活かして参ります。

以上、私の鑑定結果が間違えていた件でした。