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メール鑑定の実例

ご相談者様のご厚意により、門次郎がこれまでにおこなってきた鑑定内容を公開しています。どのような鑑定を受けられるのかお分かり頂けると思います。また当然のことですが、嘘偽りなく掲載していますので、参考にして頂けると幸いです。

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お金の管理が苦手になる訳と上手に管理するために気づくべきこと

メール鑑定の実例

ギャンブルをする訳でもないのに、お金の管理が上手くできないとお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

人から見れば必要ないと言われる物でも、必要性を感じて買ってしまい、あとあと自己嫌悪に陥ることもあると思います。

今回ご紹介するのは、お金の管理が苦手とおっしゃる奥様からのご相談です。

お金の管理を上手くするには、どういった心がけが必要なでしょうか?そこに問題を解決する鍵が隠されております。

浪費グセに悩んでいらっゃる方の参考になれば幸いです。

ご相談内容

結婚する以前から、私はお金の管理が苦手で、むしろ無頓着でした。

結婚する前から母や主人から度々お金の使い方について、欲しいものを全部必要と思うのを止めるように、予算を組んで、貯金をしつつできる範囲で生活するようにと注意を受けていたのですが、結婚後も変わらず、食材は身体に良い物をスピリチュアル関連の書籍や鑑定も、気になる事には惜しみなく使い、子どもの服も刺激の少ない素材を、などなど全て本当に必要と思っておりました。

また、自分が恵まれた生活をしている事への感謝から、難民支援や国内の慈善団体などへの定額寄付、自分の両親への仕送りもしておりました。

自分のパート代と、主人から毎月預かる生活費で足りない分は、子どもの名義で貯金していたお金を引き出して使っていました。

家族が気持ち良く生活する事が1番、と思ってしていた事でしたが、どこかで私が自己満足したい生活をするためではないか?とも薄々気づいていました。

子供の名義の貯金の大部分を引き出していました。

今回の出産の際、主人から子供達の貯金がどうなってる?と聞かれ、使ってしまってない事を伝えると、大変激昂してしまいました。
当然と言えば当然なのですが…。

これまでにも、何度か主人からお金の管理について責められ、その度に少しづつ使い方を改めてきましたが、どこかで他人事のような、真剣味が足りなかったのかもしれません。

パートを辞め自分の稼ぐお金が無くなったのを機に、ようやく身の丈に合った使い方をするようになってきた矢先の事でした。

前置きが長くなり、申し訳ありません。
お聞きしたいのは以下の点です。

1:私の家族の中で、お金の管理ができないのは私だけです。これは今回の人生でお金を通して自分の意志の弱さと向き合い、克服するという課題があるためでしょうか?

2:なぜかここ数年、私の浪費だけでなく、主人の収入も下がってきてしまっております。これは今がそういう波の時期なのでしょうか?今後、また回復することはあるのでしょうか?

3:お金の件とは関係ないかもしれませんが、主人からいつもお金の事で責められる時に、主人自身も人が変わったように非常に執拗で、トラウマになるような責められ方をします。
黙ってしまう私の応対が悪いのか、しかし私なりの意見を述べると、更に火に油を注ぐような気がして言えません。主人は、私が思っている以上にお金に関する執着や、お金がなくなる事への恐怖心が人一倍強いのでしょうか。
また今後は私が主人の価値観に沿うようなお金の使い方をしていく事で、関係が良好になっていくのでしょうか?

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

上記のご相談内容を頂きました、以下鑑定結果です。

メール鑑定結果

ご自身がお金の管理が苦手であることを自覚し、反省されているのですね。

その反面、ご主人がどうしてこんなに怒るのか、なぜ執拗に責められなければならないのかという疑問を持たれていることもわかります。

眷属神から伝わってくる感情を文章に変え、お伝えしたいと思います。

ご質問を頂いている3つのことに答えさせて頂きます。

質問1
私の家族の中で、お金の管理ができないのは私だけです。これは今回の人生でお金を通して自分の意志の弱さと向き合い、克服するという課題があるためでしょうか?

回答
もちろん奥様のおっしゃる通り、お金を通して弱さを克服する課題はあります。言い方を変えると、お金を通して、弱さに気づき克服する課題があります。

あれもこれも必要と思ってしまうのはなぜでしょう。そこに弱さを克服すべき課題や気づきが含まれています。

人は何かしらの弱さを必ず持っています。奥様の場合は、お金を通して弱さを表現されているのです。

物を過剰に必要としてしまうのは、不安の表れです。奥様は、安心がほしくて物に執着してしまい、あれもこれも必要と思えてしまうのです。

漠然とした不安や怖さを持っていて、何かしなければ落ち着かない、いつも焦っていて不安になる。その不安を解消するために、あれもこれも必要と思えてしまうのではないでしょうか。

このような、どうしていいのかわからない不安感が物へ執着する引き金になっています。

とにかく、じっとしていたら不幸になるような、うまく言葉で表現できませんが、いつももっともっと良くしなきゃと焦っているような、心が落ち着かない不安な気持ちが伝わってくるのです。

あれもこれも必要に思えるのは、ご自身の不安を解消したい表れです。

お子様に不自由な想いをさせてはいけない、恵まれた環境を与えたいと願う親心はわかりますが、何不自由なく育つことが、本当の幸せでしょうか。

人はこの世で、ままならない現実や辛い経験をするから魂が成長します。もしも、苦のない人生を親が与えてしまえば、その子の魂は成長のないまま大人になり、人の気持ちがわからない大人になって、人から疎外され、気の毒な人生になります。

大金持ちで子供の将来が約束されているなら話は別ですが、お金があっても、あえて不自由な想いをさせるくらいでないと、人の痛みがわからない子に育ってしまいます。

奥様は、物や形に拘るかもしれませんが、物や形で人の心を真に満たすことはできません。本当に人の心を豊かにするのは「愛」しかないのです。

貧乏をして食べるものや着るものがままならなくても、家族に笑顔さえあれば子供は真っ直ぐ育ちます。逆に、お金があって何不自由のない暮らしをしていても、笑顔のない家族なら子供は愛情不足でグレてしまいます。

お子様の心を豊かにするのは、物やお金ではありません。物やお金は人を狂わせるだけです。物やお金に頼る必要はなく、お子様の心を豊かにするのは親の愛情が一番です。

お金の管理が苦手なのは、物に逃げて自分の心を安定させようとしているからです。

「人の心を豊かにするのは物よりも愛情」このことを真に受けとめることができれば、お金の管理ができるようになります。物質で心を満たそうとする気持ちが、お金の管理ができない原因です。

あれもこれも必要と感じてしまうのは、物やお金に逃げているからという自覚を持ちましょう。その気持ちを愛情に変換することができれば、本当に必要なものと必要でない物の見分けができるようになります。

お金の管理ができるようになる頃には、物やお金よりも大切なものが何か、心で分かるようになります。

また、失敗を恐れすぎる性格もお金の管理が苦手な原因です。

念のため重複しますが、失敗しないことがお子様の幸せではありません。失敗したり苦い経験をするのもお子様の幸せです。

子供の魂は、何不自由なく育つことが幸せではなく、苦楽両方経験することが本当の幸せです。飴と鞭を使い分け、苦しくも楽しくも、両方の感情を経験できるようにしてください。過保護になれば、子供が将来苦労することになります。子供から苦を奪ってはいけません。このことを真に理解できれば、必要な物と必要でない物がわかります。

無添加の良いものを、子供の服も刺激のない素材という拘りも、体質的に本当に必要なら拘るべきですが、そうでないのであれば、過剰に気にすることはありません。

やりすぎると無菌状態に慣れて抵抗力のない体質になるかもしれません。医学的には違うのかもしれませんが…例えばの話です。

忘れてはならないのは、この世は表裏一体です。プラスの要素があれば、必ずマイナスの要素があります。

挫折を知らないまま大人になり、会社をクビになった人は、打たれ弱く自死してしまうかもしれません。逆に、大人になる前に挫折を経験している人は、クビになっても別の道を受け入れる強さを持っています。

苦労のない人生は人を弱くします。この世はままならないことだらけ、たくましく生き抜くためには、苦労をして強さを身につける必要があります。

人を強くするのは、苦と愛です。

苦を経験させることも子供の幸せである自覚をして頂ければ幸いです。

質問2
なぜかここ数年、私の浪費だけでなく、主人の収入も下がってきてしまっております。これは今がそういう波の時期なのでしょうか?今後、また回復することはあるのでしょうか?

回答
ご主人の収入が下がったことを機に、ちゃんと節約してお金の管理をしなければならない自覚を持つ時期に来ているのだと思います。

お金に対する向き合い方を変える課題に取り組むように導かれているのでしょう。

今ここで考え方を改め、本当に必要なもの、必要でないものを判断できるようになるために、ちょうどいい時期に来ているのです。

ご主人の収入が下がっても、生活ができなくなるほど収入が下がるとは考えにくいので、そこを心配する必要はありません。

本当に必要なもの、そうでないものを見極めて節約すれば生活苦にはならないでしょう。しかし、これまでと同様に、あれもこれも必要だと思いお金を使うことは困難になるでしょう。

ご主人の収入が回復するのはまだ先になると思われるので、それよりも奥様自身がしっかりとお金の管理することが先決です。それさえできれば、生活苦にはならないはずです。

強制的にお金の使い方を見直さなければならない時期に来ていると思いますので、真剣に向き合って頂ければと思います。

質問3
お金の件とは関係ないかもしれませんが、主人からいつもお金の事で責められる時に、主人自身も人が変わったように非常に執拗で、トラウマになるような責められ方をします。
黙ってしまう私の応対が悪いのか、しかし私なりの意見を述べると、更に火に油を注ぐような気がして言えません。主人は、私が思っている以上にお金に関する執着や、お金がなくなる事への恐怖心が人一倍強いのでしょうか。
また今後は私が主人の価値観に沿うようなお金の使い方をしていく事で、関係が良好になっていくのでしょうか?

回答
ご主人が人が変わったように責めるのは、お金に対する執着や無くなることへの恐怖心が強いからではありません。

ご主人は、基本的に論理的に考えています。

そのため、どうしてそのような物にお金をかけるのか、どうして相談もなしにそのお金に手を出したのか?そう言ったところに怒っています。

おそらくですが、ご主人が人が変わったように怒るのは、何度も同じことを言ってきた経緯があるからではないでしょうか。

ご主人は物覚えが良い方なので、一回言ったらわかってくれよという思いがあり、二回三回同じ失敗を繰り返すことに憤りを覚えます。

何度も指摘したことを繰り返すことに憤りを覚えるので、それに対して意見をするのは、わかっていない証拠だと思うのでしょう。

ご主人は論理的にお金を使いますので、お金をかけるところと締めるところがハッキリしています。その反面、奥様は感情的にお金を使うので、ご主人から見れば必要でないのもにお金をかけるように映ります。

ご主人が本当に怒っているのは、子供ために使うはずのお金をご主人から見て必要性のないものに黙って使っていたことに怒っています。

せめて一言あれば、ご主人に執拗に責められることもありません。それ以前に、却下されてお金を使うことはなかったと思います。

ご主人が怒っているのは、買ったことよりも、黙って使ったことにです。そこを履き違えてはいけません。

おそらく、ご主人はお金の使い方が上手です。そのため、奥様がご主人の価値観に合わせてお金の管理をしたほうが、夫婦関係にしても家計にしてもうまくいくと思います。

始めに話が戻りますが、奥様にはお金を通しての課題があります。お金や物に逃げてしまう癖を直さなければなりません。

そのためには、ご主人のような人がちょうどいい見本になっているのではないでしょうか。

お金や物、愛情やしつけなど、お子様にとって本当に必要なのは上述した通りです。

奥様がお子様達を愛し、本当に一生懸命なのはよく分かります。しかし、その方向性を少し変えることが必要で、それがお金の使い方に表れます。

夫婦仲良く家庭円満を目指すなら、ご主人の意見を聞いて、その上で自分の気持ちを伝える。互いに折り合いのつくところを探してください。

そのためには、夫婦の会話コミュニケーションが必要となります。

ご感想とご質問

ご鑑定を、ありがとうございました。
お金を通しての課題があるとのことに非常に納得致しました。
何しろ昔から金銭管理で怒られる事が非常に多かったので。

ひとつご質問なのですが、底知れない不安や、何かしていなければ落ち着かないような焦燥感は、ご指摘の通りです。

この大元の原因はどこにあるのでしょうか?
前世から持ち越している、魂の癖のようなものでしょうか?

実は私の父も私に良く似て非常に心配性で、いつも何か仕事を探して動き回っています。

何か役に立つ事をしていないと落ち着かない、居場所がないと脅迫的に思っているような様子が私も通じる物があり、家系の問題なのかなと感じます。

子供達に物質的な不自由をさせたくない、というのは私の母がとても倹約家でいつもお古ばかりで、欲しい物を買って貰うことが極端に少なかったので、可愛い服を着たい、新しい物を買って欲しいと思っていた事を子供にしてあげていたためでした。

母は学力以外の部分で子どもに関心を持ってくれる事が少なかったので、本当は新しい物を買ってもらえないという不満ではなく、もっと私に関心を持って欲しかった、という気持ちのすり替えだったのかもしれません。

主人のお給料が下がってきてはじめて、きちんとこの問題と向き合おうと思えたので、これも守護霊様の愛情ですね。

食事や衣服、習い事など、不足が無いように、子育てに後悔を残さないようにしようと思いながら、私の視線は子どもを通り越して、世間様や義両親などの周囲に向いていたのかもしれません。どこに出しても恥ずかしくない子供にしなければと脅迫的に思っておりました。

でも本当に子供達が望んでいるのは、そんな事ではないのですね。もっと子どもの望むこと、ママと一緒にしたいと言ってくれる事を尊重していきたいと思います。

主人と私の、理性的と感情的なお金の使い方も、とても納得致しました。主人が理解してくれないと思っていた私も、主人への理解が足りませんでした。

毎日主人が頑張って働いて稼いでくれているお金を、主人の価値観に沿って、大事に使っていこうと思います。
早々にご鑑定いただきまして、誠にありがとうございました。

ご質問への回答

質問
底知れない不安や、何かしていなければ落ち着かないような焦燥感は、ご指摘の通りです。
この大元の原因はどこにあるのでしょうか?
前世から持ち越している、魂の癖のようなものでしょうか?

回答
お父様も奥様も魂の癖ではないかと思います。人それぞれ生まれ持った性格がありますが、その類いのものです。家系の問題と言えば家系の問題ですね、親子も波長が関係していますので、そう言った意味では似た者同士が親子になった家系の問題です。

しかし、それが決して悪いというわけではありません。何かしなければ落ち着かないのは、怠けずに行動する努力家です。間違えた方向に向かえば歯止めがきかず大変ですが、良い方向に向えばたくさんのプラスを生み出す立派な長所です。この世は表裏一体、短所も長所になり、長所も短所になります。要は使いようで、自分の個性を活かしていくことが大切だと思います。

お子様に、物質的な苦労をさせたくない理由のひとつに、自分と同じ思いをさせたくない気持ちがあるのは理解できます。ある程度はそれも大切ですが、1~10までするのは奥様のエゴが優っているからです。

本当に大切なのは、物質ではなくお子様達と心を通わせることです。それができれば、物質よりも大切なものをお子様達が得ることができます。

お子様達の心を豊かにするのは物ではなく「愛」です。物で人の心を満たすことはできません。いくら物があっても幸せを感じていない人はたくさんいます。

逆に物が少なくても、愛を感じている人は幸せを感じています。人の心を満たすには物ではなく、愛が必要ということを子供の頃から知っておくことで、立派な大人に成長することができます。

もう理解して頂いていると思いますが、お子様達が本当に望んでいるのは、世間体でもなければ物質でもなく、親の愛情ということ。

奥様夫婦のお金への価値観の違いは、夫婦間のコミュニケーションが取れていたら起きないすれ違いです。互いの方向性の違いを修正するためにも会話が必要です。夫婦のコミュニケーションが取れていたら、今回のようなすれ違いも起きません。

お金の使い方という課題ではありますが、この機会に夫婦の会話を見直し、心が通じ合う関係を目指してみては如何でしょうか。

ご感想を読ませて頂き、お伝えしたいことは十分伝わったと思います。ピンチはチャンスです。どうか現実と向き合い、変える努力、変わる努力をしてみてください。奥様が変わればご主人も変わります。

上記の回答をさせて頂きました。

過剰に物を必要としてしまうのは、不安や欲求を満たしたい心の表れですが、それに打ち勝つには愛が必要です。

ご家族に愛情をかけることで、奥様に愛情が返り、この案件は解決していくと思います。

同じようなことでお悩みの方の参考になれば幸いです。